2007年1月の磯釣り釣果
2(火) 鶴見(てる丸) 大1
クロ〜48cm×多数、イサキ×多数
暗いうちからパラパラと雨が降っていましたが、風が穏やかで暖かく、潮の動きもいい釣り日和でした。正月明けにしては意外にも人は少なく、雨の予報を嫌って中止した方が多かったようです。今回は新年早々に全員クーラー満タンの爆釣で、型も40cm前後を中心に良型が揃いました。お土産キープ後はリリースを繰り返す贅沢な釣りをした方もいて、釣り初めは大成功でした。タナは竿1本前後でしっかりマキエと同調させるとクロ、マキエとずらして深めを狙うとイサキというパターンでよく釣れました。今日は口太の勢力が強かったせいか、オナガらしきアタリは無く、バラシも無かったそうです。2007年も釣り初めで幸先良いスタートが切れました。このまま爆釣街道まっしぐら!

3(水) 鶴見(てる丸) 大2
クロ〜39cm×41、イサキ、イシガキダイ
終日曇り空で北東よりの風が吹き寒い一日で、正月休みの方が集中したのか芋を洗うような混雑でした。東の風が入っているので若干波が出ており釣り辛い状況でしたが、今回も全員安打でクロのお土産にありつけました。中学生の益田君もお父さんと一緒に瀬に上がりして見事に大きなクロを釣り上げました。バリバリのクロ釣り師になる日も近い!

4(木) 米水津(千代丸) 大3
クロ〜39cm×28、40〜45cm×3、48cm、49cm、オナガ48cm、アコウ、イサキ
強烈な北風が吹き荒れ、体を飛ばされないようにするだけで大変な一日でした。あまりの強風に今日の釣果は厳しいと予想していましたが、大型の魚信が多く、バラシがかなりあったそうです。喰いが渋くオキアミの頭だけかじられることが多かったそうで、アタリが出てから食い込ませる時間をとった方が釣果に繋がったそうです。安部さんの49cm、永野さんの48cmのクロ、田中さんの48cmのオナガを筆頭に良型が釣れていました。

6(土) 米水津(千代丸) 下中1
クロ〜39cm×19、41cm、アラカブ、イサキ
風は穏やかで暖かく過し易い釣り日和でした。ただし東からのウネリが入っており、波飛沫をかぶり注意が必要な場所もありました。喰いが若干渋くなっていたため、皆さん小バリ、細ハリスで対応し、バラシが多かったそうです。今シーズンはオナガだけでなく、結構口太のバラシが多いそうで、油断しているとせっかくの大物を取り逃がしてしまいます。悔しい思いをしないためにもラインチェックはこまめに行いましょう。

7(日) 米水津(千代丸) 下中2
クロ〜39cm×39、40〜45cm×11、49cm×2
道中猛烈な吹雪に見舞われながら九酸会有志のメンバー様のチャーターで米水津に釣行しました。強烈な西風が吹き荒れたためベタ凪でしたが、釣りをするには非常に厳しい状況でした。釣果よりも楽しく遊ぶがモットーの九酸会様ですが、今回非常に辛い状況にもかかわらず、波多野さん、北川さんの49cmを筆頭に見事な釣果を上げていました。また場所によっては連続でオナガがあたったところもあったそうで、バラシの連発にリベンジを誓う姿も見受けられました。次回は獲れるといいですね。


8(月) 米水津(千代丸) 下中3
クロ〜39cm×21、42cm、44cm、45cm
昨日よりは落ちましたが今日も強烈な西風が吹き厳しい状況でした。今回は突発的に大風が吹いたのでタモや竿ケースを飛ばされた方が続出しました。全体的に喰いが渋く、仕掛けが風に動かされるとクロが離してしまうので難しい釣りになったようです。風のせいで数は伸び悩みましたが今回も良型が揃いました。水温は若干落ちてきており18℃前後になっています。

9(火) 鶴見(てる丸) 下中4
クロ〜39cm×84、41cm×2、49cm、イサキ、イシガキダイ
日中は朝夕の冷え込みがうそのように暖かくなり過し易くなりました。連休明けで磯は人が少なく風裏への瀬替わりも簡単でした。連日のマキエの影響もあってか全体的に喰いが浅く、ハリはずれが多かったそうです。タナは浅めのようですが、ラインをはじくようなアタリでもすぐに外れてしまうことが多発しました。潮の動きが良く、場所によっては数が出ており35cmクラスまでをかなりリリースした方もいました。そして昨年末に宮ノ浦で行方不明になったはずの佐藤さんが見事初釣りで49cmのクロをゲットしました。今年は最高のスタートがきれましたね。

14(日) 鶴見(てる丸) 若
クロ、イサキ、カワハギ、フエフキ
よく晴れていましたが北西の風が強く終日寒かったです。クロ釣りの大会があちこちで開催されていたそうで、大勢の人で磯は賑わっていました。今日は潮の動きが小さく、場所によって釣果にかなりムラがあったようです。比較的潮の通したところでは、大型のクロをクーラー満タンにした方もいましたが、殆どの場所で潮が動かず苦戦しました。クロが見えていてもなかなか口を使わず、ハリスを落としてバラシのあった方もいました。今日は見事にげきちんちん、完敗です。(^^ゞ

16(火) 米水津(千代丸) 上中2
クロ〜39cm×多数、41〜44cm×6、48cm
心配された雨も降らず、無風、ベタ凪、晴天で、防寒着を着ていると暑くなるほど気温が上がり、最高の昼寝日和でした。ここ最近火曜会の出動にもかかわらず、風神様がサボっているのか、連続で良い天気が続いています。釣果は最終的には大漁になりましたが、状況は場所によってかなり差があり、隣の瀬と比べてもあまりにも状況が異なっていたようです。田中さんはワンドの奥の天国に上がり、48cmを筆頭に朝から連ちゃんモードで、昼の3時までボーズを覚悟していた三澤選手、森師匠の目の前で爆釣を続けたそうです。また潮通しの良いところは小型のクロが多数湧いており、如何にして良型を釣るか苦戦したそうです。攻め方は場所により全く違いましたが、タナは比較的浅く、2ヒロから竿1本までで喰っていました。クロの状態は卵や白子でお腹がパンパンで、はみ出したヤツも多く、例年よりもちょっと早い気がします・・・。今シーズンはスタートが遅れたのに早く終わってしまう気がするなんて口が裂けても言っちゃいけませんヨ。水温はなだらかに下がり続けていて、17.4℃前後になっています。

19(金) 米水津(千代丸) 大3
クロ〜38cm×6、イサキ
微風、ベタ凪、晴天の絶好の釣り日和でしたが、水温が17℃前後まで低下し、底まで透けて見える程潮が澄んで厳しい状況でした。マキエを撒いてもエサ取りすら見えず、かなり苦戦しましたが、午後から暖かい潮が入ってきたところでは、若干海に生命反応が戻りクロの釣果にありつけました。

20(土) 鶴見(てる丸) 大4
クロ〜39cm×27、45cm×2、オナガ43cm、イサキ、チヌ
夜明け前に雨がパラついたところもありましたが、その後はよく晴れ、無風、ベタ凪の釣り日和でした。今回も場所によってかなりムラがあり、小型が湧いた所や、オナガにことごとくやられた所、生命反応の無い所と千差万別でした。水温の低下により全体的にタナが深くなっていて、竿1本〜2本でアタリが出ていたようです。鶴見も小型のクロが増えた印象がありますが、最近絶好調の永野さんが口太の45cm×2、バラシの多かったテッポウで加藤さんがオナガの43cmをゲットし、良型もまだまだ健在だということを見せてくれました。

21(日) 米水津(千代丸) 下中1
クロ〜39cm×2、44cm、イシダイ
北寄りの風で午後からは雨も降り出し、寒い一日でした。水温低下の影響は残っているようで、地磯では好調のところもありましたが、沖磯は全体的に数が伸びず厳しい釣果でした。クロは山添さんの44cmを筆頭に3匹で、あきらめず攻めた結果、価値ある1匹をものにできたようです。水温は17℃前後なので例年に比べかなり高く、安定すれば釣果は戻ってくると思います。

22(月) 鶴見(てる丸) 下中2
クロ〜39cm×7、42cm、46cm、イサキ
午前中は晴れていましたが、午後からは強烈な風が吹き始め雲が出て寒くなりました。今日もクロの活性は低いようで、竿2本の深ダナでしか釣果が無く、アタリも散発的だったそうです。竿2本でも十分深いですが、そのタナでも小型のクロがあたっており、状況がイマイチ良くないようです。厳しい状況でしたが、溝下さんが自己記録となる46cmをゲットしました。おめでとうございます。

23(火) 米水津(千代丸) 下中3
クロ〜39cm×33、42cm、44cm、46cm、イシダイ、モイカ
幾分か落ちましたが今日も北の風が強く、釣り辛い状況でした。昨日までの状況を考えて深ダナ狙いの釣りから始めましたが、喰いは渋いものの、タナは竿1本前後で型、数共に釣れていました。クロの活性は低く、ちょっとした違和感でツケエを離しているようで、風の影響を取り除けるか否かが大きく釣果に影響しているようです。毎年恒例の喰い渋りというヤツで、腕を鍛えるのにはもってこいの状況ですネ。それでも昨日は千代丸で最大となるオナガの52cmも上がっており、タイミングさえ合えばまだまだ好釣果も期待できそうです。

26(金) 米水津(千代丸) 小2
クロ〜39cm×82、40cm×3、イシダイ、ヤズ、ツバメウオ
晴天、微風、ベタ凪でポカポカ暖かい釣り日和で、全員安打の好釣果でした。全域で好調で1ヒロ半〜2ヒロの浅ダナで釣れていて、クロの姿が見えているところも結構あったそうです。喰い渋りの状況ではアタリをとるために仕掛けの張りが重要ですが、今日は浅ダナにクロが浮いていたので小さいアタリがとり易かったようです。また関さんが米水津では珍しいツバメウオを2匹ゲットしました。姿に似合わずとても美味しい魚だそうなので、釣れた時は是非持って帰って試してみて下さい。水温は16.8℃となだらかに下降しています。

27(土) 米水津(千代丸) 小3
クロ〜39cm×10、カワハギ
今日も晴天、微風、ベタ凪の暖かい昼寝日和でしたが、潮の動きが悪く、喰い渋りが顕著で皆さん苦戦しました。水温は変わっていませんが、クロのアタリは竿1本前後と深く、時合いも短かったそうです。その代わり今日は良型で肝パンのカワハギがよく釣れていて、最高のお土産になっていました。

28(日) 鶴見(てる丸) 長
クロ〜39cm×6、40cm、イサキ、マダイ
北寄りの強風と曇り空で寒い一日でした。今日も喰い渋りで、風の影響で仕掛けが動くとすぐにツケエを離すような状況でした。場所によるムラも結構あり、マキエが溜まる場所があるか否かで大きく釣果が左右されています。潮の中にはクロが入らないようで、横に動いていたマキエが沈み込む場所を丁寧に探らないとツケエも残ってしまいます。また、僅かなアタリをとるためにウキ止めは付けた方が良いようです。難しい分一匹の価値が高いのが寒グロ釣りですから、この時期に腕を磨いて引き出しを増やしましょう。

30(火) 米水津(千代丸) 上中1
クロ〜39cm×48、40cm、46cm、イサキ、カンダイ、カワハギ
晴天、無風、ベタ凪で暑いくらいの陽気で最高の昼寝日和でした。喰い渋りは相変わらずですが、風が無い分だけわずかなアタリをとり易く、存分に寒グロを楽しめたようです。マキエの溜まるピンポイントを狙い、ツケエを離されないようラインコントロールして、思い通りのところでクロが掛かると型を問わず嬉しいものですね。この時期ならではの満足のいく1匹です。また、大型の個体ほどお腹がパンパンの状態で、福田さんのゲットした46cmは今にも産卵行動に移れそうな豚グロでした。タナは深くても竿1本前後でしたが、かなり集中していないとエサだけ盗られてハリスにクロの食み跡が残る状況です。エサが盗られる時は全てクロの仕業と思って、アタリが出るようにあの手この手と試してみましょう。

31(水) 米水津(千代丸) 上中2
クロ〜39cm×53、41〜44cm×6、アコウ、イサキ、マダイ
北寄りの強風が吹きましたが、晴天、ベタ凪の釣り日和でした。昨日と同様に竿1本前後までのタナで、僅かなアタリを拾って全員安打の好釣果でした。小バリ、細ハリスのためバラシもありますが、よく太った美味しそうなクロが釣れて笑顔でのご帰還となりました。水温は16.5℃前後でゆっくりとですが下降しています。



